top of page

1/6〜◆フラワーエッセンスを生きる

更新日:1月4日

開講日

  1. 1月6日

  2. 2月10日

  3. 3月9日

  4. 4月6日

  5. 5月11日

  6. 6月8日

  7. 7月6日


【4時間×7回】

※7回で1コースです。1回のみの参加はできません。


医師であったエドワード・バッチ博士は、

多くの患者を診断した臨床経験のみならず、自らの闘病経験をも踏まえながら

「人はなぜ病気になるのか」について生涯をかけた研究を行いました。

そして、最終的には自然の中に分け入って

38種のフラワーエッセンス(フラワーレメディ)を発見し体系化したのです。

彼の医師としてのキャリア、そして「病の真の原因と治癒」というライフワークゆえ

フラワーエッセンスは、心の不調和を整えるレメディであるという認識が一般的です。

寒かったらカーディガンを羽織りなさい。 お腹がすいたら、何か食べたらよいでしょう。 朝起きて、自信を喪失している自分を発見したら、ラーチを飲みなさい。

バッチ博士のこの言葉のように、マイナスな感情をプラスに変えるといった目的で

日常的にフラワーエッセンスが用いられています。

しかし、心の不調和を整えるためだけの用途では

フラワーエッセンスのポテンシャルを活かしきれているとは言えません。


フラワーエッセンスは、植物の情報が書き込まれた滴です。

フラワーエッセンスを用いることで、私たちは植物のメッセージを受け取っています。

この、受け取った植物のメッセージを、置かれている状況に反映させたならば、

自分の人生に何が起きているのかについて、気づくことができるでしょう。

その気づきによって起こる内なる変化が、心身の不調和を整え、

ひいては人生という名の旅の全容が明らかになっていくのです。


フラワーエッセンスについて深く理解すると「自分を知る」ことにたどり着きます。


私は何者なのか。どういう人間なのか。

人生の旅路の中で、今はどの地点に立っているのか。


「フラワーエッセンスを生きる」では、エッセンスの学びと実践を通して、

自分自身を見出す旅へと誘います。

植物を通して、自分を知り、自らの人生を見つめ、自分だけの花を咲かせて生きる。

それが、この講座の目指すゴールです。


さらに講座修了後には、自然の中で実際にフラワーエッセンスを作る実習を通して

フラワーエッセンスが生まれる様子や、作り手の在り方などを体験していただく予定です。

植物の呼びかけに耳を傾け、独自のフラワーエッセンスを見出し、共に生きていく。

植物との個人的な結びつきを強めるきっかけになることでしょう。



フラワーエッセンスを日常生活に役立て、かつ内的探求を深めていくための講座です。

毎回、今のご自身に必要なフラワーエッセンスを選び、7ヶ月間かけてご自身の魂の変容に取り組みながら、より実践的なフラワーエッセンスの知識を学んでいきます。

修了後は、実際にフラワーエッセンスを作る「遠足実習」にご参加いただけます(2泊3日・夏に開催)。


受講費

77,000円(前払)

※必要に応じてボトル代が別途かかります。


お申し込みはこちら Book Now >

bottom of page