top of page
Lecture Menu & Schedule
ご希望の日程での開催&出張講座も承ります。
Contactよりお問い合わせください。
検索


12/21;1/12◆AWENお試しセッション👥🖥️(Personal Session)
【1時間】 ※毎月限定1名様の無料セッション。対面or出張or遠隔(Web Room)からお選びいただけます 初めてなので、まずはセッションの様子を見てみたい…と思う方へ。 心・身体・魂を調えるための小さな入り口として、60分のお試しセッションをご用意しました。 こんな方におすすめです 🌼なんとなく現状に行き詰まりを感じている 🌼叶えたい願い、または向き合いたい悩みがある 🌼今の自分のテーマをもっと明確にしたい 🌼自己探求を深めてみたい 🌼自分自身を癒したい、解放したいと感じている 🌼心・身体・魂のバランスを調えたい 🌼フラワーエッセンスに惹かれているけれど、自分ひとりでは選べない セッション内容 お話を丁寧にお伺いし、現状を読み解くためのツールとして「星読み」も取り入れます。 そのうえで、ご希望や目的・テーマに合わせて、セッションの内容を柔軟にアレンジいたします。 ※本セッションは体験版につき、記録用の専用ファイルは作成いたしません。 取り入れるツールとアプローチ 🌳 オーガム・リーディング ケルトの樹木とつながる魔法の文字「オ
7 日前


12/6;1/10◆エッセンス研究会🖥️
12月のテーマ 「Sweet Chestnut」 1月のテーマ 「Impatiens」 【2時間×38回】 ※全38回のシリーズですが、単発でご参加いただけます。 バッチのフラワーエッセンス(フラワーレメディ)は、 その発見順で3つのグループに分類することができます。 バッチ博士の人間観察により見い出された、 もともと持っている基本的な性格や気質を表す「12ヒーラーズ(12人の癒し手)」。 本来の資質ではないものの、日常生活の積み重ねによって慢性化することで、 後天的に備わった性格気質を表す「7ヘルパーズ(7人の助け手)」。 毎日の生活の中で起こるさまざまな出来事がトリガーとなって発生する さまざまな感情状態に対処するための「セカンド19(後半の19のエッセンス)」。 どのようにして、これら38種のフラワーエッセンスが生まれたのか。 フラワーエッセンス植物を発見順にひとつひとつ見ていくことで、 バッチ博士が辿った人生を追体験することができます。 そして、植物に対する観察眼が身につくと、 雫に内包された植物情報への理解が深まり、...
11月30日


12/13〜◆フラワーエッセンスを生きる👥
開講日 12月13日 1月17日 2月21日 3月28日 5月2日 6月6日 7月11日 【4時間×7回】 ※7回で1コースです。1回のみの参加はできません。 医師であったエドワード・バッチ博士は、 多くの患者を診断した臨床経験のみならず、自らの闘病経験をも踏まえながら 「人はなぜ病気になるのか」について生涯をかけた研究を行いました。 そして、最終的には自然の中に分け入って 38種のフラワーエッセンス(フラワーレメディ)を発見し体系化したのです。 彼の医師としてのキャリア、そして「病の真の原因と治癒」というライフワークゆえ フラワーエッセンスは、心の不調和を整えるレメディであるという認識が一般的です。 寒かったらカーディガンを羽織りなさい。 お腹がすいたら、何か食べたらよいでしょう。 朝起きて、自信を喪失している自分を発見したら、ラーチを飲みなさい。 バッチ博士のこの言葉のように、マイナスな感情をプラスに変えるといった目的で 日常的にフラワーエッセンスが用いられています。 しかし、心の不調和を整えるためだけの用途では フラワーエッセンスのポテンシ
11月29日


12/27;1/24◆バッチとケルト、ゆかりの植物🖥️
開講日 11月15日 「ケルトの歴史編」 12月27日「バッチ編」 1月24日「樹木編」 2月28日「灌木&草花編」 【2時間×4回】 ※全4回のシリーズですが、単発でもご参加いただけます。 ケルトとの出逢いは、10代のとき。 エンヤの神秘的な音楽と、アイルランドの荒涼な大地に魅了されて、 ケルト(島のケルト)に惹かれていきました。 20代で出合ったフラワーエッセンス(フラワーレメディ)にのめり込む中、 エドワード・バッチ博士について綴った、ノラ・ウィークス女史のこの記述に ずっと引っ掛かりを覚えていました。 ウェールズに関するすべてのことが、彼の心を強く魅了しました。 バッチ(Bach)という名が暗示するように、彼の家族は昔その地方から渡ってきたのであり、彼の直感的、理想主義的な性格、美しいものを愛する心、そのきれいな声は、彼があの神秘な地方の生んだまことの子であることを告げるものでした。 (ノラ・ウィークス著 『心を癒す花の療法 』中央アート出版社) ケルトとフラワーエッセンス。 まったく別物と捉えていた、この二つの要素は、...
11月27日


1/11◆バッチの哲学🖥️
テーマ 「フラワーレメディへの道(〜1928)」 【2時間】 心からお願いしておきたい。 我々の始めた素晴らしい神聖な仕事を是非とも続けていってほしい。 この仕事は、病気の力を奪い取れる仕事、 束縛を解いて人々を自由にすることのできる仕事だ。 「バッチ博士の晩年(1936)」 の回では、 フラワーエッセンス(フラワーレメディ)を発見し体系化し終えた 晩年の著述や講演内容から 現代の私たちに向けてのメッセージを読み取ります。 「フラワーレメディへの道(〜1930)」 の回では、 医学を学んだバッチ博士が救急外科医としてのキャリアをスタートさせてから、 自然界の植物の中からフラワーエッセンス(フラワーレメディ)を発見する 仕事に向かうまでの、彼の人生の歩みについて見ていきます。 なお、バッチ博士は細菌学者として、 人間の消化器官に生息するさまざまな細菌(腸内細菌)を研究していました。 彼は、腸内細菌からワクチン(バッチ・ノソード)を開発するだけでなく、 腸内環境を整えるためのダイエット(食事療法)についても提案しています。 食事が極めて重要であるとす
11月25日


11/1👥;11/2🖥️◆はじめてのフラワーエッセンス
「私は何者なのか?」 【2時間】 ※11/1は対面講座👥、11/2はオンライン講座🖥️です。 1928年、英国の医師であったエドワード・バッチ博士は、 招かれた夕食会の席で、人間がいくつかのタイプに分類されることに気づきました。...
9月30日


9/6&10/11👥;9/7&10/12🖥️◆ヒーリングハーブス・バッチフラワー協会 myki school 初級クラス
【3.5時間×2回】 ※9/6&10/11は対面講座👥、9/7&10/12はオンライン講座🖥️です。 ※2回で1コースです。1回のみの参加はできません。再受講をご希望の場合はお問い合わせください。 フラワーエッセンスを初めてお使いになる方や、プラクティショナーを目指され...
7月30日


12/22◆星とフラワーレメディ🖥️
【3時間】 同じ「自然」のおん母の 御手にそだちし姉と妹(いも) み空の花を星といひ わが世の星を花といふ。 かれとこれとに隔たれど にほひは同じ星と花 笑みと光りを宵々に 替はすもやさし花と星 されば曙雲白く 御空の花のしぼむとき 見よ白露のひとしづく...
2024年10月31日


6/22◆TGW(Transformation Game Workshop)
【4時間】 ※TGWは「Transformation Game」の裏メニューです。 ※開催希望をいただいてからの開講となります。専用フォームよりお知らせください。 ※このワークショップは4時間を目安としていますが、参加人数やゲーム展開によっては4時間以内に終了する場合もあり...
2024年4月29日


Free Thyself 〜汝自身を解放せよ〜
13:30~16:30【3時間】 ※最低催行定員あり(お申し込みいただいた方にご案内します) バッチ博士は著作『Free Thyself』の中で「誰もがこの世でなすべき、神から与えられた使命を持つ」「心と体が魂に従い、この3つが調和して働いている時、完全な健康と幸福がもたら...
2019年5月30日
bottom of page



