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1/19;2/23◆バッチとケルト、ゆかりの植物🖥️

  • 執筆者の写真: Akiko Kimura
    Akiko Kimura
  • 1月4日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月2日

開講日

  1. 11月10日 「ケルトの歴史編」

  2. 12月15日「バッチ編」

  3. 1月19日「樹木編」

  4. 2月23日「灌木&草花編」

【2時間×4回】

※全4回のシリーズですが、単発でもご参加いただけます。


ケルトとの出逢いは、10代のとき。

エンヤの神秘的な音楽と、アイルランドの荒涼な大地に魅了されて、

ケルト(島のケルト)に惹かれていきました。


20代で出合ったフラワーエッセンス(フラワーレメディ)にのめり込む中、

エドワード・バッチ博士について綴った、ノラ・ウィークス女史のこの記述に

ずっと引っ掛かりを覚えていました。

ウェールズに関するすべてのことが、彼の心を強く魅了しました。 バッチ(Bach)という名が暗示するように、彼の家族は昔その地方から渡ってきたのであり、彼の直感的、理想主義的な性格、美しいものを愛する心、そのきれいな声は、彼があの神秘な地方の生んだまことの子であることを告げるものでした。

(ノラ・ウィークス著『心を癒す花の療法』中央アート出版社)


ケルトとフラワーエッセンス。

まったく別物と捉えていた、この二つの要素は、

それぞれを掘り下げていった先で強く深く結びつきます。

バッチの魂のルーツは、ケルトである……そう確信しながら

バッチのフラワーエッセンス38種と、ケルトの聖なる樹木25種を見比べたときに、

この二つが密接に関連していると気づいたのです。



4回シリーズで、ケルトの世界観に基づいたバッチ博士の人物像や植物をご紹介します。

他の講座と密接に関連した内容のため、planet*plant全講座のダイジェストとなっています。

  • ケルトの歴史

  • バッチ博士のルーツ

  • ウェールズ の神話

  • ドルイドの自然哲学

  • オーガム(オガム)植物とフラワーエッセンス植物

  • ケルトの聖なる植物

受講費

各回:3,000円(前払)


※ご希望の日程でリクエスト開催も承ります。専用フォームよりお知らせください。

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