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2/1◆ケルトのお茶会👥

インボルグのテーマ「2025年の守護樹木」

【2時間】

※会員制。次のいずれかの条件を満たす方のみ、参加受付をいたします。

⒈「AWENセッション」のお客様

⒉「フラワーエッセンスを生きる」受講者

⒊「Transformation Game」参加者

⒋ 会員様からのご紹介(申込時に紹介者名を明記してください)

⒌ planet*plantが会員と認定した方(会員資格有無が不確かな場合はお問い合わせください)

ケルトの人々は、1年のサイクルを8つに分けてお祝いします。 母なる大地・マザーアースへの敬意を表した8つのお祭りは、 唄い踊り、過去を振り返り、人々がともに生きて行けるようにするためのものでした。 1年の一巡りは、ただ次の季節へと移り変わっていくだけのものではありません。 季節の移り変わりのみならず、 地球の繊細な変化や不思議なエネルギーの変化をも表しているのです。 これらのエネルギーのパターンは、 その流れと導きによって私たちの顕在意識にも無意識の層にも影響していて、 地球に生きている私たちはその影響をいやおうなしに受けながら、 ともに生き、調和しようとしています。 私たちは、生命の源から地球の一部として、 地球のあらゆる次元の流れとともに生きているのです。

(グレニー・キンドレッド著『ケルトのセレブレーション』サンジェルマン出版)


ケルトの祝祭ごとに行う会です。

季節のめぐりに合わせ、内的リズムを整えるためのトリートメントボトルを作成します。

また、取り組むテーマを明確にするよう、オラクルカードを用いてスピリットのメッセージを受け取ります。


※Personal Session「季節のトリートメント」は、この講座と連動しています。

 また、「季節のトリートメント(1年間)」もあります(申込期限:12月中旬)。 「ケルトのお茶会」へのご参加が難しい場合は「季節のトリートメント」をご利用ください。


12月21日:冬至

2月1日:インボルグ

3月20日:春分

4月30日:ベルテーン

6月21日:夏至

8月1日:ルーナサ

9月23日:秋分

10月31日:サウィン


参加費

5,000円(当日払・後払)

※トリートメントボトル付(スポイト or スプレー or クリーム)

※ベルテーンの時期だけアミュレットになります


お申し込みはこちら対面講座👥 Book Now >

9 Comments


Akiko Kimura
Akiko Kimura
Jan 13

【Voice】サウィン参加者・Yさんより感想をいただきました。


ケルトのお茶会でのひと時、ありがとうございました。ケルトの新年を迎えましたね!おめでとうございます✨

半年前からの流れでは、自然界の外に向かうエネルギーにのり、父親との関係性や経済的な自立、コミュニティからの独立などの外へ向かうテーマが強く表出した日々でした。

5月に起こった父との衝突はかなり大きな出来事で、数ヶ月に及ぶサバイバル状態でございまして、半年をかけて落ち着いてきて、今はほどほどな距離感を持てていると思います。


そして、内側に向かうエネルギーとともにまた次なるテーマ「母なるもの」が浮かび上がり、ユングのグレートマザー的な側面をもつ母との関係性(まさにチコリー)の見直しの時期なのだなと覚悟しております(笑)

そういえば先日、お店にチコリーやレッドチェストナット的なお母さまと、おとなしいお嬢さまのお二人がみえました。

モンスターぎみなお母さまのあり様に、母の愛とは、、、を早速見せられております。


官能性や美しさについても、ダンスのことも含めてちょうど今かんじていることと重なり、じっくりと冬至にかけて深めてゆきたいとテーマと思っています。

また、変化がありましたらシェアさせてくださいませ(^^)

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Akiko Kimura
Akiko Kimura
Jan 13

【Voice】ベルテーン参加者・Yさんより感想をいただきました。


お茶会に、素敵な場所へのお散歩に、癒しの時間をありがとうございました♡

やっぱり子どもたちの冒険心が刺激される場所は双子座の本質が輝くというか、とってもワクワクして♪ ブランコに揺られながら、この感覚に還ること、魂のままにある時間は大事だなぁ〜と、体感しました。

今回のテーマのひとつ「少女性の癒しや解放と表現すること」と、先日の満月からの流れともすべてつながっていて、腑に落ちたかんじです。


表面化していた両親との関係性も、渦中の感情のど真ん中から少し俯瞰して、手放しのプロセスとして味わっている自分として受け容れることができましたし、昨日いただいたメッセージと夏至までの時間で受けとるもので、いろいろ整理されそうな気がします。


そして、ハーブたちからの魔法のメッセージがほんとうに素敵で⭐︎やっぱり、この世界観を学びたいと思いましたし、アミュレットに込めた願いと共にこの感覚を大事にして、未来のビジョンへつなげていきたいです⭐︎

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Akiko Kimura
Akiko Kimura
Jan 13

【Voice】インボルグ参加者・Mさんより感想をいただきました。


先日の「ケルトのお茶会」では、どうもありがとうございました!

今年の守護樹木は「梨」という、自分では意外なものでびっくりしましたが、晃子さんがおっしゃってくださったように、たしかに今の自分にあっているかも、と思いました。まだ、うまくは言えないのですが…。

いろいろな経験をできるだけ楽しみながら味わいつつも、内なる声、信念に従っていけたらなぁ…と思っています。

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Akiko Kimura
Akiko Kimura
Jan 13

【Voice】冬至参加者・Mさんより感想をいただきました。


「ケルトのお茶会」では、どうもありがとうございました!

ここ2~3年は、ひたすら内面を見つめる作業を繰り返していた(あと、家族とか血縁関係ですね…)ので、「社会的な人間関係」のテーマは、やっと自分の中で外の世界を目を向けることが大丈夫になってきたのかな…と思えて少し嬉しかったです。


お茶会を終えて、マンションを出たら、小学生くらいの女の子に出会い、すみっこぐらし、というキャラクターのとかげのぬいぐるみをこの辺でなくしてしまった、というのでしばらく一緒に探してみたり(結局見つからなかったのですが…また探してみる、と言っていたので、見つかっているといいのですが)、家に帰ってTVを観ていたら、ちょうどNHKの番組で宮崎駿さんの特集がやっていて、そういえば、わたしは「風の谷のナウシカ」を映画で観て以来、ナウシカにずっと憧れていたのを思い出したり…ですから、晃子さんが教えてくださった「杜人」の映画もとても気になっていて…観れる機会があったら、ぜひ観てみようと思っています。


ここ近年の日本のみならず、世界中の気象異常を目の当たりにして、もうこれ以上はまずいのではないか、人間と自然との共存を本気で考える時期にきているのではないか、ということを常々思っていたので、「ケルトのお茶会」で引いたカードが示してくれたように、緑に関わるお仕事に携わるかもしれない…となんとなく感じています。

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Akiko Kimura
Akiko Kimura
Jan 13

【Voice】夏至参加者・Yさんより感想をいただきました。


楽しい夏至のお茶会の場をありがとうございました。癒しと気付きのやさしい時間を過ごすことができました🫖

今年に入って受けとっていた感覚やビジョン、そして昨日引いたカードや晃子さんからのメッセージは共通する部分がとても多く、なるほど💡とスッキリ!

晃子さんとのこれまでの旅のプロセスでキーとなったメッセージも思い出したりして、それらも時空間で集約されて、凝縮して、ポンと外の皮が剥けたというか花弁が弾けたとゆうか、そんなかんじ。

ほんとうはそう在りたいけど認めてあげられなかったセルフイメージを捉え直すことができて、とっても調和している感覚を味わっています。


受けとったビジョンの意図も夢へのプロセスもぼんやりとしていて、いざ参らん!と目的地を目指していくフェーズにいけずにけなかったのも、なるほどそうだったのね〜と、、、

"行くべき道が照らされる"というのは、天からの眩しい光に導かれるようなイメージをもっていましたが、"月明かりにぼんやりと照らされて、確かなのはハンドライトだけ🔦"という風景は、12ハウスに太陽がいる、まさに太陽が夜に隠れているイメージにお見事にハマっているし、わたしならキャンドル🕯️や、欲張っても松明🔥で照らすだろうと思うと、ますますくっきりハッキリなんて見えないじゃない!と思ったら、遠くの目的地をクリアに観ることに諦めがつきました😆

だからこそ、イントロダクションの誘導瞑想にあったように、月明かりにひときわ輝く北極星を頼りに、野生の感覚を研ぎ澄ませて、月夜を、世界の夜明けへ向けて一歩ずつ歩みを進めていく。


そして、選ばれたVINEのエッセンスも、最近受けとっていたパズルの1ピース🧩から広がっていくイメージともぴったりで、狼煙を挙げた者として基軸や在り方、リーダーシップをしっかりと持ちながらも、わたしもみんなも自然体で生きやすい世界をつくってゆくために、人とのつながりや可能性を、蔓を広げてゆくVINEのように育てていく。

実は、VINEは男性的な印象が強くて、苦手なタイプのひとつでしたが、バッチフラワーカードの女王のイメージもまた厳格に管理されたVINEではなく、鼻歌でも歌いながら♪ VINEと日々対話しながら、美味しく育っていくような母性溢れる印象で、女王のワイン🍷てどんなに豊潤な味なのだろうか、まさに豊穣の女神さまのようだと、ちょうどVINEの季節とも重なり、生長を見守りながら収穫の時期が楽しみになりました。


わたしらしい目的地への進み方や、わたし自身の在り方。解像度は低くても一番大切な部分をリニューアルできたことで、これからの解像度を上げていくプロセスを新たな視点で歩んでいけそうです。

ちなみに、そのビジョンは安心安全な自然薬や生活雑貨の共同購入販売と、ホリスティックな医師やセラピストへの橋渡しの場としても考えているようなので(魂が)晃子さまとも、今後ともよろしくお願いいたします✨

そう想うほど、蔓をあちこちに這わせるってまさに必要なことですし、自分の体調のことが解決せずあちこちでお世話になるのも、やっぱり人と出逢うためなのかもしれませんね😆それならスッキリしないのも仕方ないかなとちょっと長い目で見られそうです💦


お家に帰って余韻を味わっているとき、カードのメッセージを思い出しました。

今回のテーマのひとつ

社会との関係性とそれに伴う収入

門戸を開くこと、クローズした守られた場

それぞれのメリットとデメリット


晃子さんのお話から改めてかんじたのは、

"何を伝えたいか"をどのように伝えるかは、広がりがあっていいのだなということでした。


フラワーエッセンスは、健康とは何かや自然と調和すること、生きとしいけるものへの眼差しだったり、、、それを実践し伝えるためのひとつのツールのようにわたしは考えていますが、他にもそれらの世界観やメッセージを伝えてゆけるツールは様々にあって、最近わたしは中国茶の世界にその哲学を観ているのですが、他にも療法とは違った角度ややり方で表現していけるんだろうなと。

その種は、これまでのキャリアや好奇心の中にちゃんとあって、その独自性を磨いて社会に還元させていくことで収入につながるんだと思ったのです。きっと、当たり前すぎて気付いていないことだったり、一度は諦めたことだったりするのかもしれません。


コロナ旋風も過ぎ去りつつあり、働き方もフリーランスに近いかたちで出来ることが増えてきたので、会社とつながりながらもお家でマイペースに進められるお仕事もあって、これまでの種を洗い出して、仕事の仕方の見直しのフェーズにもあるなぁとわたし自身にもかんじました。

それも人との出会いや対話のなかで、あっ!なるほど💡となるのかもしれませんね。

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